2010年02月21日

中国旅行 万里の長城

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世界最大の建築物であることで有名な万里の長城は、東の河北省、渤海湾の山海関から西の甘粛省の嘉峪関まで、全長がなんと6000キロメートルの大城壁のことです。

これは北方民族の侵入を防ぐために紀元前に城壁を造ったのが始まりといわれていて、30万の軍兵と数百万の農民を動員して、秦の始皇帝が修復、連結していきました。





万里の長城は、北京郊外では4カ所が公開されていて、その中でも一番有名なのが八達嶺になります。

明代に修復されたもので、100メートルごとに見張り台が設けられていたりと、中国旅行でぜひ1度は見ておきたい遺跡であるといえます。



また、秦始皇帝陵及び兵馬俑坑も有名です。

俑というのは国王のために殉死する臣下のかわりになる人形のことで、2キロメートル離れた始皇帝陵の一部の、1、2、3号坑が現在は公開されており、その中でも1号坑には、復元された兵馬俑が整然と東を向いて並んでいて、なんとも言えない迫力の光景が広がっています。



さらに、外灘の南へ徒歩約10分ほど行ったところに位置する豫園(よえん)は、1559年から約18年かけて造られた江南を代表する中国式庭園になっており、ここも有名な場所です。

四川省の役人の潘允端が造った私庭であったのですが、1956年から一般公開されるようになりました。

 




万里の長城

 

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